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IWCが2つのサンドカラーのセラミック製 “モハーベ・デザート” ビッグ・パイロット・ウォッチを発表

IWCが 2つのサンドカラーのセラミック製 “モハーベ・デザート” ビッグ・パイロット・ウォッチを発表


IWCシャフハウゼンは、オンライン開催となるWatches & Wondersで、ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・トップガン“モハーベ・デザート”およびビッグ・パイロット・ウォッチ・トップガン“モハーベ・デザート”を発表しました。レディースギフトガイドスイスの高級時計メーカーとして、一連のサンドカラーのセラミック製トップガン・モデルを手掛けてきたIWCがビッグ・パイロット・ウォッチにこの素材を採用するのは、今回が初めてです。ダークブラウンの落ち着いた文字盤、サンドカラーの針、そしてラバー・ストラップが、軍用からインスピレーションを得た目を引くデザインをいっそう際立たせます。いずれのモデルもIWC自社製ムーブメント、キャリバー52000ファミリーによって駆動されます。


IWCシャフハウゼンのトップガン・ウォッチは、F/A-18E/Fスーパーホーネットのような超音速ジェット機の機動飛行における最大限の加速度、長期間にわたる空母での配備、天候を問わない緊急任務などを想定して設計された、最先端の技術を駆使した精密計器です。チタニウムやセラミックなどの頑丈かつ耐腐食性に優れた素材を用いているため、米海軍の精鋭パイロットが担う激務にも耐えることができます。たとえばセラミックは究極の硬度と耐傷性を備え、ジェット機の狭いコックピットという厳しい環境で日常的に使用するのに最適です。

2019年、IWCは、サンドカラーのセラミックケースを初めて採用したパイロット・ウォッチ・クロノグラフ・トップガン“モハーベ・デザート”を発表しました。そのデザインは、チャイナレイクの不毛な乾燥した風景からインスピレーションを得たものでした。この米海軍が保有する単独では最大の基地は、ロサンゼルスの北方約150マイルのモハーベ砂漠西部にあります。ここ、海軍航空武器基地チャイナレイクでは、航空兵器システムの開発およびテスト、さらにそれらを使用するためのパイロットの訓練が行われています。

今回初めて、2つの新しいビッグ・パイロット・ウォッチのケースにサンドカラーのセラミックを採用しました。両モデルとも、サンドカラーの夜光素材を用いたダークブラウンの落ち着いた文字盤に、布製インレイ付きサンドカラーのラバー・ストラップの組み合わせとなっています。

ビッグ・パイロット・ウォッチ・パーペチュアル・カレンダー・トップガン“モハーベ・デザート”(Ref. IW503004)は、初めてサンドカラーを纏ったセラミックケースにIWC伝説の永久カレンダーを組み込んだモデルです。異なる月の長さと閏年を自動的に認識できる独創的なこの機械式プログラムは、1980年代初頭、かつてIWCの主任時計技師を務めたクルト・クラウスによって開発されました。ムーンフェイズ表示は北半球と南半球の月相を正確に再現し、必要な修正は577.5年でわずか1日だけです。すべての表示が完璧に同期するため、1個のリューズで簡単にカレンーを進めることができます。82個のパーツで構成され、4桁の西暦表示を備えるカレンダーモジュールを駆動するのは、IWC自社製キャリバー52615です。実質的にほぼ摩耗しないセラミック製のパーツで強化されたペラトン自動巻き機構は、2つの香箱で7日間のパワーリザーブを生み出します。ローターやテン輪といった主要なパーツを含め、ムーブメントをサファイアガラスの裏蓋を通して見ることができます。年間わずか150本の限定生産となっています。

ビッグ・パイロット・ウォッチ・トップガン“モハーベ・デザート”(Ref. IW506003)は、サンドカラーのセラミックを用いた初のビッグ・パイロット・ウォッチです。46 mmケースの内側では、ペラトン自動巻き機構、2つの香箱、7日間パワーリザーブを備えたIWC自社製キャリバー52110が作動します。ムーブメントは軟鉄製インナーケースによって磁場の影響から効果的に保護され、チタニウム製の裏蓋には伝説のトップガンのロゴのエングレーヴィングが施されています。年間わずか250本の限定生産となっています。


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